グラスゴー2日目。
この日はスタンディングのチケットを持っていたので早めに会場に行ってみると6時前なのに誰もいない。そういうもんなのかなあ。場所柄かしら。6時を過ぎると人が集まり出しました。
途中雨が降る中、待つ事約1時間。1番に並んでたわけでもないのに、いざ中に入ると柵の前に誰もいな〜い!好きな場所が取れるやん!目標はもちろん、トムのピアノ前。とはいえ、まだピアノはセッティングされていないので、エドのドラム台を目安にして行きました。

さらに待つ事約30分。その間にいろいろ考え事。実はライヴ前にトム以外のメンバーに会えたのですが、日本公演の事を聞いたら、予定はないと言われました。てっきり「4月か5月には行くよ」という返事が返ってくるものと思っていたのですごいショックでした。今やっているツアーが終わったら新しいアルバムに取りかかりたいそうです。アルバムはもちろん楽しみだけど・・・。

気を取り直してと。最初のバンドはFRIGHTENED RABBITで、4人編成。最初ギターが3人いると思ったら、1人は6弦ベースでした。まあまあ、普通に良かったです。ステージ横にトム発見。

2つ目はMOBIUS BAND。NY出身の3人組。まず、ドラムは中央ではなく、左。真ん中にベース&ヴォーカル兼キーボード。右に打ち込み系キーボード兼ギター&ヴォーカル。右の人はひょろっとしたところと髪型が何となくトムに似てました。服も似てる。音楽は最初、何じゃこりゃ?と思いましたが、面白い。トム似の人は動きも変です。まあ、いいんじゃない?
ステージ横にまたもトム発見。また爪噛んでるよ・・・笑。様子からして、かなりお気に入りの模様。

さて9時半にEDITORS登場。前日と同じくCameraから。ラッセルは両手にドラムスティックを持っていつでも叩けるようにスタンバイしてと。トムが'Look at us through the lens of a camera...'と歌ってもカメラを通して見るなんて勿体ない。しっかりと肉眼で見なくては(笑)。ラスのドラム・・・エドのドラムに合わせてドンドンって叩くだけなんですが、これがかっこいい。構える姿もナイス。
An End Has A Startの最初のドラムの音が聞こえると歓声も一際大きくなって私も大声で叫んでしまいました。やっぱり近くで見ると全然違う。またもやイントロからの大合唱。トムが間奏中、前に出てギターを弾いている時の表情が、何て言ったらいいんだろ、もう嬉しくてたまらんて感じ。彼だけでなく、ラスもすっごい笑ってるし。見ていてこちらも自然と笑ってしまいます。

Bloodではトムが早くもピアノの上に。彼はやたらと動いていますが、クリスにぶつかりそうでぶつからないんだなあ。バンドの力も相当ついてきているので、演奏面での不安は全くなし。あ、いや、たまにクリスのギターが不安定な時もあるけど・・・。トムのヴォーカルもほぼ完璧。

最初のピアノ曲、The Weight Of The World。私は目標通りピアノの椅子正面だったので、トムはもちろん、エドもよく見えます。ラッセルはテンポのゆっくりな曲でもジャンプはするし、軽やかにステップは踏むし、ほんとラブリーだわ。
Lightsはかっこよすぎて、ずっと叫んでたような・・・。トムは最後の、'a million things to say, a million things to say....'の部分は歌わず、かがみ込んでひたすらギターを弾きまくり、最後にはギターを抱えたままピアノの上にお腹から乗っかって、そのままピアノの向こう側でギターを弾き続けてました。凄い。しかもそれ真横から見ちゃったよ・・・。期待以上のことをしでかしてくれる男ですね。

When Anger Showsでは'How can you know what things are worth...'の部分でエドもコーラスで参加。ラスはhmm...とハミングで。The Back Roomの時のツアーと比べると2人がコーラスに加わった事でいろんな可能性が出てきましたね。
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前日はアンコールでやっていたLullabyをこの日は早い段階で演奏しました。ギターを弾かないトムはイントロの間は暇なので、ちょっと動いては止まり、また動いては止まり、まるで1人だるまさんがころんだ状態(笑)。
どうもマイクだけ持って正面に立って歌うのが苦手なようで、かがみ込んだり、ピアノのマイクで歌ったり、椅子の上に上がったりして落ち着かない(笑)。
この曲の後だったか、トムがピアノの上の紙を放り投げたら近くに落ちたので、見ると何か歌詞のようなものが印刷されていました。Lullabyの歌詞だったんでしょうかね。取るのに失敗。

Munichではまた、'I'm so glad...'と歌い出せば観客も一緒に歌い、2回目はトムは途中から歌わず観客に歌わせてくれました。トムはにっこり笑いマイクにキスをして曲が始まりました。夏のフェスから時々この歌い出しをやっていますが、いつも、というわけではないみたいです。この曲の時には後ろのスクリーンにいろんな映像が映し出されていてそれを見るのもおもしろい。

Push Your Head Towards The Airではまた泣きそうになりました。だってきれいなんですもん。静かな曲でも皆一緒に歌いました。曲が終わらないうちから拍手と歓声の嵐で、トムもラスもにっこり。いい笑顔です。
後ろの映像もよかったです。モノクロで、キラキラ光る玉?みたいなのがたくさん天井にかかっていて、その下をカップルがずっと踊っているっていうものなのですが、素敵でした。All Sparks以降の曲では全て何かの映像が流れていて抽象的なものもあったりして、全体的によかったです。ま、実はあまりよく見てなかったですけど。

Bones、そして・・・Fingers。あれ?これアンコールじゃなかったよね。まだSmokersとかやってなかったよね、と一瞬考えたくらいびっくり!!何と本編最後はFingers In The Factoriesでした。初期の頃はともかく、少なくともここ2年くらいはいつもアンコールの最後にやっていた曲をここに持ってくるとは軽いショック。
日本でもいつもこの曲が最後でしたからね。きっと彼らもセットリストに変化が欲しかったのかも。

アンコール1曲目はThe Racing Rats。ピアノを使う曲は5曲。そのうちずっと座ってるやつはこの曲を含めて3曲。ま、トムの場合途中でマイク共々立ち上がるけど。しかも時々マイクを持ったまま反対側に回っちゃってるし。マイクを軸に回転するんだよね。

大好きなYou Are Fading。会場では全曲がイントロ、間奏含んでの大合唱になりますが、Lullaby(さすがにカバー曲はね・・・)とこの曲はそうならないです。アルバムには入っていないいわゆるB面曲ですが、ライヴでは欠かせない定番曲となっているので聴いた事ない人は聴くべし。
スタジオバージョンよりは、やっぱりextended live version...(笑)の方が迫力あります。トムのlalalalalalaa...と歌うとこも好き。後半のプチドラムソロとベース部分に2人のギターが絡むとこなんか鳥肌立つって!クリスがジャーンと1回ギターを鳴らした後、ステップ踏みながらちょっと前屈みになって手拍子、そしてまたギターを1回ジャーンとしてまたステップ&手拍子。トムはaaahhhh...と叫び、最後にYaaayyyと長く伸ばして歌ったあとは大きく息を吸って終了。この後半部分のなんとかっこいいこと!私も思わずジャンプしてしまいます。

そしてここでSmokers Outside The Hospital Doorsでした。この曲のトムがピアノからギターに移るところが好き。そして恒例ピアノの上でのギター弾き。どうしても登っちゃうんだな〜笑。途中ファンが1人ステージに上がろうとして速攻止められてました。ちょうど私の目の前だったので、びっくり。

はあ・・・。この日はLullaby以外の全曲歌ったし、つい動き過ぎたので、喉は乾くし、写真もあまり撮れませんでした。それどころじゃないって感じ。
曲目は前日と同じで演奏順違い。
あと2回。まだ余裕。

Camera
An End Has A Start
Blood
Bullets
The Weight Of The World
Escape The Nest
Lights
When Anger Shows
Spiders
Lullaby
All Sparks
Munich
Push Your Head Towards The Air
Bones
Fingers In The Factories

The Racing Rats
You Are Fading
Smokers Outside The Hospital Doors
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by roisin_dubh70 | 2008-03-13 23:21 | Editors UK tour 2008 | Trackback | Comments(2)
なぜEDITORSをグラスゴーで見たかったか。それはそこが彼らのお気に入りの場所だから。そして私にとっても特別な場所になりました。
4日連続ライヴ(前日のboy kill boyも入れれば5日連続)の初日、グラスゴー公演の1日目。

初日は2階席(バルコニー)から見ました。チケットを取る時点でそれしか残っていなかったのに、数日後スタンディングが再発売されていました。取り直すのも嫌だし、たまには上から眺めるのいいかも、と思いそのままにしておきました。
2階なので開場の15分前に着くとまだ50人くらいしかいなかった・・・。

中央辺りはそこそこ埋まっていたものの、まだまだ端は余裕だったので左側最前列の席につきました(自由席なので)。結構大きな会場で2500人収容。そこが2日間ソールドアウトだもんなあ・・・日本との温度差をかなり感じます。

サポートバンドは直前になるまで発表されず、私も当日まで知りませんでした。
BROKEN RECORDSはキーボードやバイオリンも入った6人編成バンド。Myspaceを見ると7人編成。そういえば、確か途中でほんとはもう一人いるけど、今は休んでる、か何か言ってたような。
いい感じ。ヴォーカルの声のせいか、ちょっとTHE KILLERSっぽいところもありました。

MAKE MODELも6人編成。こちらはギターが3人もいました。
2つとも全く知らなかったので、バンド名はあとから調べたのですが、順番が違っていたらすみません。やたら人数が多かったのは覚えてます。

セットが準備されるのを見ていたらピアノがステージ中央に。いよいよだなあとドキドキしてきた頃、ラッセルの場所に一つのドラムが。あれ、あんなの前からあったっけ?
そしてそして、9時半頃、SEと共に暗い青のライトの中、EDITORSのメンバーが登場。場内大歓声。最近セットリストに復活したCameraから始まりました。
(ノッポ君は遠くから見てもノッポやわ)キーボードはドラムの左側にあり、トムは立って膝を曲げながら(笑)弾いていました。
ラッセルはこの曲でドラムを叩いていました。コーラスといい、ピアノといい、昨年から少しずつやる事増えてますね。

An End Has A Startが始まると早くも盛り上がりが最高潮に達したかってくらいのイントロからの大合唱。これよ、これ。この大合唱。自分も参加出来て本当に嬉しい。
Blood....印象として、クリスの動きが尋常ではない(笑)。トムのイントロの時の変なステップも凄かったけど、一体、何があったの?ってくらいフロント3人の動きが激しい。上から見ているので全体がよく眺められてよかったです。
ちなみにバルコニーの前3列は立ってはいけないと係の人に言われていたので、ずっと座って見てました。体はうずうずするものの、視界を遮るものがないのは有り難い。

やっとThe Weight Of The Worldが生で聴けました。随分前からライヴでやっているのにずっと聴けなかった曲。いい曲ですね。それにEscape The Nestはギターがすごい好き。まあ、クリスの動きには目を瞑ってと。上から見てると彼は自分の場所を最大限有効活用してる感じ。

Lights....大好きなんですよ、クリスのジャカジャカしてるギターが。すっごいかっこいい。トムの途中の雄叫びも好き。思い出すなあ、初来日の時の1曲目がこの曲で、あの雄叫びを聞いた時に「何?この人!」って思った(笑)。あの時はまさかこうしてグラスゴーまでライヴを見に行くなどとは夢にも思ってなかったですけど。でもあの日がなかったら、こんなに彼らを好きになってなかったかも・・・と思うとWE ARE SCIENTISTSの皆さんにも感謝。

When Anger Showsもアルバムの中でも大好きな曲です。エドのドラムが素晴らしい。この人は結構過小評価されていると思うんですけど。聴きたかった曲といえば、Spidersもそうです。何か物悲しい感じのギターがたまりません。トムの声も完璧。
All Sparksでももちろんイントロから大合唱で、それも最大音量という感じ。ステージ後方のスクリーンには曲に合わせてレーザーみたいなので電球の映像?を映し出していて、これが結構かっこいい。

トムが静かにギターを弾き、ゆっくりと、 'I'm so glad I found this.... I'm so glad I did... 'と歌い始めると観客も一緒になって続きを歌い出す・・・そしてトムが投げキッスをしてMunichが始まると会場も爆発的に盛り上がります。とにかく、どの曲もイントロからして一緒に歌うんですね、凄い。いつもUKツアーのライヴ音源聴いて、この大合唱がすごく羨ましかったんですよ。生で聴くとすごい迫力。

会場内の温度が確実に3度上がった後はPush Your Head Towards The Air。ラッセルがピアノを弾き、トムはアコースティックギターでしっとりと歌う。初めてこの曲を聴いた時は泣きそうになりましたが、この日は本当に泣きました。なんてきれいな曲なんでしょう。素晴らしすぎる。・・・感動していたら、トムがラスの背中にもたれかかっていました。もたれ心地の良さそうなラスの背中・・・笑。

Bonesで再び会場の温度を上げ、Smokers Outside The Hospital Doorsでトムの本領発揮?の今やEDITORS名物、ピアノ乗り。この日、一体何回ピアノの上に乗ったんだろ?大興奮で本編終了。

アンコール1曲目はThe Racing Rats。なるほど。次はなんと、Lullabyでした。ここで来たか。 THE CUREのカバーの。なんかB面曲やらんかな〜と思っていたのでこれは嬉しい。 トムはギターを弾かないのでイントロの間は暇そうでした。後半の方でピアノを弾いてます。途中でピアノの上から紙を放り投げていたのでてっきりセットリストだと思いきや・・・。

ひょっとして私が一番聴きたかった曲はこれかもしれない。You Are Fading。初来日の時の記憶がないのは何故だろう。今みたいなextended versionじゃなかったから?それはともかく、この曲を生で聴けて本当に幸せ。かっこいいってもんじゃない!エドのドラムといい、ラスのベースといい、最高。クリスは妙なステップ踏んでるし(笑)
いつものようにトムが最後に大きく息を吸って終了。エネルギーいっぱい使ってるよね。

最後はFingers In The Factories。早い。あっという間にもう最後の曲。何を見ても何を聴いても感激感激感激。全ての曲にそれぞれ発見があったような気がします。歌い方やテンポを微妙に変えてみたり、前の3人のステップがとにかく凄い(笑)
クリスはつま先立ちするし、ラスはジャンプ、回転、ヘッドバンギング・・・見ていて楽しい。2年前の事を思うとまるで別人のようですね。
バルコニーから眺めて良かったのは、ステージ全体がよく見えた事。だってラスとクリスの動きが楽な姿勢で同時に見られるなんて、面白すぎ。ま、正直言って体が自由に動かせないのは窮屈でしたけど。


終わってみれば全18曲。1時間20分。濃い。
なぜグラスゴーが彼らのお気に入りなのか、わかったような気がします。
あと3回。まだまだ余裕。

Camera
An End Has A Start
Blood
Bullets
The Weight Of The World
Escape The Nest
Lights
When Anger Shows
Spiders
All Sparks
Munich
Push Your Head Towards The Air
Bones
Smokers Outside The Hospital Doors

The Racing Rats
Lullaby*
You Are Fading*
Fingers In The Factories

*You Tubeより

あと、もしかして私の隣に座っていた人が撮ったんじゃなかろうかというビデオ発見。
Munich(後ろの映像にも注目)
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by roisin_dubh70 | 2008-03-10 22:58 | Editors UK tour 2008 | Trackback | Comments(4)
EDITORS目的でUKに行ったのに、いきなりboy kill boyのライヴです。日程がうまく合ったので日本じゃ当面拝めそうもない彼らの生の姿を見るしかないでしょっ!

使命感を持って書かせていただきます!
カーディフへはロンドンからコーチ(長距離バス)で約3時間、途中長〜い橋を渡ったら標識にウェールズ語と英語の両方が表記されていて、そこはもうウェールズだと実感。
カーディフ市内中心部は歩いて1周できるくらいで、駅もホテルもライヴ会場も徒歩10分以内という便利さ。

会場は何と読んだらいいのかわからない(笑)Clwb Ifor Bach。お昼を食べてとりあえず場所確認に行ってみると、小さっ!前にずっと車が停まっていて写真は撮れませんでした。駅に行って翌日の空港までの時間を調べてからカーディフ城に行く途中また会場の前を通ったら(だってお城はすぐ目の前なんですよん)・・・・・・んんん!!!メンバー発見!
ピートとスタッフの人達が談笑してました。しばらく待ってから「今夜のショウ楽しみにしてるよ・・・日本から来たんだけど」と声をかけると、日本からってのに驚いたみたいで(笑)。生で見るとすんごいかわいい!「日本じゃアルバム出てないし、この日をずっと待ってた」と言ったら「アルバム出てないの?知らなかった・・・でも僕たちも本当に本当に(ここ、強調してた)すごく日本に行きたいと思ってるんだよ」と言っておりました。

しばらく話をしてたら他のメンバー及びスタッフの人達も到着。わーっ!全員いるんですけど!ピートが他のメンバーに私を紹介してくれて「日本から来たんだって」って・・・ちょっと恥ずかしい。でも皆とってもいい人達で、一番近くにいたクリスとしばらくお話。かっこいい〜!背も高いし。「私はブログやっていて、よくbkbの事を書いてる」って言ったら、「じゃあもっと日本の人達にも僕たちの事を知ってもらって皆にレコード会社とかにメール送ってもらって日本に僕たちを呼んでくれ!」と話してました(笑)

いやあ、いきなりご対面だなんてうまく行き過ぎ。それも10分以上くらいは話してたと思うし。でもほんとに会えると思ってなかったので(まあ、密かに会えたら嬉しいなとは思ってましたけど)、サインしてもらうものもなく(アホ)、手帳でいい?と聞いてからもらいました。でもイラストも入れてくれたので、この方がよかったかも?最後に全員と記念写真も撮ってもらいました。

奇跡の対面のあとはカーディフ城へ。クリス曰く「え?カーディフ城に行くの?前に行った事あるけど別に・・・何だかな〜って感じだったよ」って(笑)いいやん、暇なんだから。

ライヴは7時半開場なので15分くらいに行ってみると、4人しかいませんでした。のんびりしてるのね。しばらくしてメンバーが正面入り口から出てきてどうやら食事に行った様子。ピートが私に気づいて手を振ってくれた。いい人だ。(単純です、私)

45分くらいにやっと中に入れました。チケットは会場受け取りだったので予約番号を渡すとそのまま中へ。記念にチケット欲しかったな。
ステージまで行ってみると先に入った4人は正面に陣取っていたものの、あとの人達は全員両側の壁際にあるテーブルについてました。ステージ前に柵はなく、何だか居づらいので、仕方なくステージ端に座って待つ事に。低いのよ、ステージが。

8時過ぎに一つ目のバンド、THE RUSHES登場。ピートにサポートバンドの事を聞いたら教えてくれたのだけど、ごめん、全然知りませんでした。いいバンドだよ、と言ってましたが・・・何となくkeithっぽい気がしました。悪くない。

2番目は多分SHARKS。始まる前にちらっとセットリストを見たらそう書いてあったので。若い。皆10代?くらいでパンクかな。ちょっとTHE FUTUREHEADSみたいなとこもありました。でも曲調がずっと同じなので少し飽きるかも。

2つのバンドの演奏と終わってからセットを変えるのとをずっと横で見てました。前には行けない。なぜなら機材をステージの後ろではなく前から運ぶので。準備が出来てから前に行きました。中央より少し左寄りのピートのキーボード前。もちろん一番前。近すぎて恥ずかしい(笑)お客さんは皆ガツガツしてなく、ゆっくりと前まで移動してました。

そしていよいよ10時過ぎにboy kill boy登場。やっと生で聴く事ができました。感激。どんなにこの日を待ったか。思えば2006年の夏、初めて彼らの曲を聴いた時からずうーっとね。
Back Againからでした。柵のない会場は初めてなのでちょっと変な感じ。お客さんも和気あいあいみたいな。でもちゃんと皆で合唱できるところはしてるし、すごくいい雰囲気。
ピートは座っていても足でずっとリズムを取って動きが激しい。コーラスにも参加するし、表情もいろいろ変わっておもしろい。このバンドの音の中でもキーボードは重要ですからね。ドラムのシャズ(Shaz...カタカナで書くと妙だね)は何でいつも白目向くんだろ?不思議だわ・・・ミュージシャンの癖っていろいろあるけど。

3曲目に早くも新曲のBe Somebody、既にMyspaceなどで公開されてますが、新曲はどれも素晴らしいです。ただ、お客さんの反応は1枚目のアルバムCivilianからの曲ほどではなかったですけどね。そのCivilianからCivil Sinが演奏されるとまた大いに盛り上がる!ベースのケヴ(Kev...Kevinカタカナは変だ)はステージが狭いせいか、陰になってあまりよく見えなかったです。このツアーではサポートギターの人も参加していて、彼がまたよく動く。せっかく紹介してもらったのに名前忘れました。ごめんなさい。

その後はまた新曲Loud & Clear。これは私がこの日唯一知らなかった曲。いい感じ!ギターが気に入った!

そして、次は私的ハイライト。
クリス「日本からファンが来てくれてて・・・」何っ?あ、こっち見てる。「次の曲は彼女の為にやるよ・・・」ええっっ??!!突然のことで頭の中が真っ白であんまり覚えてないんやけど・・・とりあえず手は振っておいた(笑)
私の為にって・・・クリスがそう言ってにっこり笑ってくれたーっっ!(ドキドキ)しかも、その曲とは、Paris。新曲の中でも特にお気に入りの曲。うう、ありえんっ!嬉しいです。感激です。ちょっと悲しい曲だけど、好きなんですよ。
クリス、ええ人やわ〜。生で見るとかっこいいって!
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この日は全部で15曲演奏。そのうち7曲が新曲でした。3曲立て続けにやったりして、かなり自信ありげ。Promisesの時には「3月17日にシングルが出るからよろしくね」と宣伝も欠かさず。

お客さんからSuzie!とリクエストされる場面もあり、その通り、Suzieをやったのでした。やっぱりこの曲やると皆喜ぶ。未だに何て歌ってるのかわからん部分あり。生で聴いてもわからんかった(笑)
セットリストにはない曲をやるよ、と言ってLook Awayと新曲Rosie's on Fireを演奏しました。ただし、順番は覚えてないです。どこでやってたっけ?終りの方だったのは確か。Look AwayはCivil SinのB面曲で、私には意外でした。いつもやってんのかなあ。静かでゆっくりな曲なので、ちょっと興奮した会場を鎮めるのにちょうどよかったかも。

そして聴きたかった曲の一つ、Friday-Friday! emoticon-0159-music.gifsinging ippy ay oh!!
楽しいわ〜、これ♪最後はOn My Ownで締め。先にシングルで出ていたNo Conversationはやらなかったです。何でだろ?聴きたかったのに。
時間にして1時間5分くらい。至福の時はあっという間に終わってしまいました。
カーディフまで来て本当に良かったとしみじみと感じながら外に出ると雨。でもそんなのも全然気にならないくらい気持ちが暖かくなっていました。最後にメンバーがステージを去る時に皆に向かって何度もありがとうと言っていましたが、こちらこそお礼を言いたいです。
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ピートのセットリスト。曲の横の数字は多分彼が使っているシンセ関係のものと思われます。
始まる前は写真をたくさん撮ろうと思っていたものの、いざ始まってしまうとライヴに熱中のあまりすっかり忘れてしまい、あまり撮れませんでした。カメラの液晶画面より肉眼で見たほうがいいに決まってるし!

boy kill boyの何がいいって、曲の良さですよ。ピートに「僕たちの音楽、曲は日本では受け入れられるのかな、どう思う?」と逆に聞かれてしまいました。私は「もちろん、そうに決まってる。日本で未だにアルバムが出ない理由がわからないし、理解出来ない」と答えましたが、何だろうね?そりゃ、見た目は年喰ってるけどさ!(笑)でもかっこいいんだって!おまけにいい人達だし。

アルバム発売は3月31日。新曲はこれまで公開されている7曲をアホほど聴いていますが、どれもこれも素晴らしく良いです。それにこの日演奏された1曲も入れて全曲聴くのが今から待ち遠しいです。

*現在こちらで全曲試聴できます。ちょっと使いづらいですが。

本当に日本で見たいです。
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by roisin_dubh70 | 2008-03-07 22:50 | 音楽 | Trackback | Comments(2)

Carling Cup Final

昨日帰国しました。明日からまた日常に戻って仕事・・・多分まだ夢心地なので仕事中もニヤけてたりしそうです。

書きたい事は山ほどありますが、とりあえず日付の古い順から、という事で。

2月24日、ロンドンに着いて一番に気になった事は!当日ウェンブリー・スタジアムにて行われたカーリング・カップ決勝。スパーズ対チェルシー戦。市内に入る頃にはもう試合も終わってるはず・・・・と宿に着いてすぐテレビをつけたものの、全然ニュースやってない・・・。嗚呼・・・MacBook Airが欲しいっ!
結局10時まで待ってニュースでスパーズ優勝を知ったのでした。感涙。マジで泣いた。しかも相手はチェルシー。

Tottenham Hotspur 2 - 1 Chelsea

リーグカップ優勝は確か1999年以来。これで来シーズンのUEFAカップの出場権も獲得で、さらに楽しみなシーズンになりそう。

延長戦でのウッドゲイトのラッキーなゴールで逆転勝ち。でもラッキーとは思いたくない。相手に2点以上取らせなかったスパーズの選手達が素晴らしかったんだと思います。
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by roisin_dubh70 | 2008-03-05 23:51 | Football | Trackback | Comments(2)

Milburn's Tour Of Sheffield

MILBURNの皆さんが地元シェフィールドを案内するビデオ。
Milburn's Tour Of Sheffield

お気に入りのお店などを紹介してます。
なんか普通だね〜。シェフィールドって都会なんだか田舎なんだかよくわからない所ですね。

もうすぐアルバムが出るようで、バンドのロゴも変身。
日本でも出るのでしょうか。
シングル What Will You Do (When The Money Goes)?はMyspaceで聴けます。ビデオもあり。
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by roisin_dubh70 | 2007-09-19 23:51 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

When Saturday Comes

先日のプレミアシップ、シェフィールド・ユナイテッド戦を見ていたら俳優のショーン・ビーンが映っていました。ユナイテッドファンだったんですねえ。

それで思い出しましたが、数年前にWhen Saturday Comesという映画を見たのですが、その舞台がここシェフィールドでした。地元で暮らすサッカー選手への夢を捨てきれない青年(ショーン・ビーン)が、その夢を叶えようと地元のクラブの入団テストを受け、選手としてデビューするという内容でした。そのクラブというのが、シェフィールド・ユナイテッドだったんです。

よくありがちな内容ですが、舞台がシェフィールド、そしてサッカーもの、それにその映画に曲を提供したのが、同じく地元出身のDEF LEPPARDというので、見ない訳にはいきません。ちなみにそのDEF LEPPARDのヴォーカル、ジョー・エリオットはユナイテッドの大ファンで、最初はその映画に出演か?と言われていましたが、スケジュールの都合か何かで出演はなくなりました。

最近は映画や音楽で注目を集めているシェフィールドへは2度行った事があって、合計1週間ほど滞在しました。いつかまた行ってみたいです。ライヴを見てサッカーも見れたら最高なんですけどね。
でもサッカー、音楽、映画のどれにも興味がない人が思い浮かべるシェフィールドのイメージって何でしょうね。「どこだ?」だったりして。
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by roisin_dubh70 | 2006-08-22 23:14 | 映画 ドラマ | Trackback | Comments(2)

オグリ!!

グルノーブルで初得点。彼らしい得点だなと。まだまだこれからよ〜う。
最近、近所のパン屋さんに「大黒」というパン、というかケーキみたいなのがあるのを発見しました。チョコを使っていて黒いから?かどうかは知りませんが、今度食べてみよう。なんて呼ぶのかなあ。オオグロ?ダイコク?

この間本屋さんで、あるサッカー雑誌(名前忘れた。表紙はベッカムだ?)が目について少し読みました。なぜならOASISのノエル・ギャラガーとARCTIC MONKEYSのインタビューが載っていたんですよ。ノエルは大、大、大のマンチェスターシティファンで有名ですが、その愛するシティについての話でした。シティの方が家から近かったからという、当たり前な理由でファンになったそうで、何となくユナイテッドファンよりシティファンの方が愛が深いような感じがするのは気のせいかしらね。ユナイテッドはそれこそ世界中にサポーターが大勢いますからね。シティの方が「自分たちのクラブ」といえるのかも。そういえば以前シティの試合を生中継で見ていたら、ノエルが映ってたことがあったなあ。リアムも見たことあります。

以前ロンドン出身のあるミュージシャンがシティファンで、なぜ?と質問したら「子供のころにマンチェスターに何年か住んでいて好きになったが、友人は皆ユナイテッドファンになった。彼らは選択を間違ったよ。」と冗談まじりで言っていました。

ミュージシャン達のサッカー話はおもしろい!スパーズファンはなかなかいないんですけど・・・シェフィールド出身のARCTIC MONKEYSは全員かどうかは知らないですが、インタビューではシェフィールドウェンズデーのことを話していました。あと、シェフィールド出身で大のサッカー好きバンドといえばDEF LEPPARDですね。私の大好きな。メンバーの中でウェンズデー派とユナイテッド派がいます。そして北アイルランド出身でリーズファンというのもいます(笑)

数年前、そのDEF LEPPARDのUKツアーに行き、何カ所かでライヴを見たのですが、地元シェフィールドで開演前に並んでいたらファンの人がラジオを聞いていたんです。その日は土曜日で各地で試合があり、試合結果速報みたいなのが私にも聞こえて、聞き耳を立てていると、ウェンズデー(当時はプレミア)はホームで引き分け(相手は忘れた)。スパーズはホームでマンUに勝利!!心の中で(やったー!)と叫んでたら、周りの人たちも大喜び。??多分スパーズが勝ったことより、マンUが負けたのが嬉しかったんだろうと予測。地理的に近いのであの辺りはライバル意識が強いのかなと感じました。確かに。シェフィールドーマンチェスターは電車で40分くらいで行けますからね。

一度くらいスパーズの試合を生で見たいもんです。でもその為だけにUKに行くのはもったいないので何かのライヴと組み合わせて行けたら・・・と思うんですけどね。いつになるやら。
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by roisin_dubh70 | 2006-02-06 23:15 | Football | Trackback | Comments(0)

NaNaNaNaNaa〜♪

 昨日のFM802でやっていたKAISER CHIEFSのリッキーとニックのインタビューがおもしろかったですよ〜。特に目新しい情報はなかったですが、所々日本語の単語を入れていて、さらに好感度あがりましたね〜♪ライヴでもやたら連発してましたが、日本人としては嬉しい!
 最後のほうでリッキーが「ありがと♪ありがと♪ありがと♪」と歌っていて、これ、名古屋でもやったんですが、笑えます。
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中央スーツがリッキー、右端男前がニック

 名古屋から大阪に帰る時に駅でKAISERとTHE CRIBSの皆さんに会いました。(っていうか、待ち伏せ?)まあ、友人もいたので・・・ちゃっかりCDジャケット持って行ってたので全員にサインをもらいました。以前から思っていましたが、ピーナッツ(写真右から2人目)はやっぱりオシャレです!しかもかわいい。思わず「その服凄く似合ってるね!」と言ってしまいましたよ。「ありがとう」とお礼を言われました(笑)。
 他にもファンの方が何人かいて、きっと1番人気のニックにはさぞ、人だかりが・・・と思いきや、おもいっきしフリー♪お邪魔かしらと思いつつも、こんな機会はきっともうないので(え〜?)お話ししました〜。いつの間にか話題がサッカーになってたんですけど・・・リーズ出身なので、私が知っているリーズといえば、カイザーか、リーズユナイテッドFCしかなくて、ニックに「ファンなの?」と聞かれ、「いや、スパーズファンです。」と答えた私。で、たまたま近くにいたクルーの人(?)がスパーズファンで、しばらくその話・・・音楽の話しろって、私。周りにスパーズファンがいないので何だか嬉しかったんですよ〜。以前はリーズはプレミアシップにいたので時々試合は見てたんですよ。現在は下のチャンピオンシップで何と3位!来シーズンはプレミア復帰かも。スパーズには元リーズの選手が私の知る限り3人はいます。キーン、ロビンソン、レノン。リーズにも元スパーズのサリヴァンいるし。(他にも誰かいたっけか?)なのでリーズには親しみ感じるんですね〜、勝手に。ニック、すまん。 上の写真はそのリーズユナイテッドFCの練習に参加したときのものです。
 
 ニック曰く、リーズは中心部に何でもあって1時間半もあれば市内まわれるそうで。何が有名か聞いたら即答で「KAISER CHIEFS!」知ってるって。他には?と聞くと、かな〜り考えてましたよ。そんなに何もないのか!?まあ、その悩む表情に惚れてしまいましたわ。f0035184_1639154.jpgそういえば、ギターを持ってきていました。小さいの。最初何担いでるんだろうと思い、聞いてみたんですけどね。それにしても間近で見て思ったんですけど、美しいです。倒れるかと思いました。
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by roisin_dubh70 | 2006-02-02 17:08 | KAISER CHIEFS | Trackback | Comments(0)

音楽なしには生きていけない


by roisin_dubh70