EDITORS @ Carling Academy, Glasgow 27 Feb 08

グラスゴー2日目。
この日はスタンディングのチケットを持っていたので早めに会場に行ってみると6時前なのに誰もいない。そういうもんなのかなあ。場所柄かしら。6時を過ぎると人が集まり出しました。
途中雨が降る中、待つ事約1時間。1番に並んでたわけでもないのに、いざ中に入ると柵の前に誰もいな〜い!好きな場所が取れるやん!目標はもちろん、トムのピアノ前。とはいえ、まだピアノはセッティングされていないので、エドのドラム台を目安にして行きました。

さらに待つ事約30分。その間にいろいろ考え事。実はライヴ前にトム以外のメンバーに会えたのですが、日本公演の事を聞いたら、予定はないと言われました。てっきり「4月か5月には行くよ」という返事が返ってくるものと思っていたのですごいショックでした。今やっているツアーが終わったら新しいアルバムに取りかかりたいそうです。アルバムはもちろん楽しみだけど・・・。

気を取り直してと。最初のバンドはFRIGHTENED RABBITで、4人編成。最初ギターが3人いると思ったら、1人は6弦ベースでした。まあまあ、普通に良かったです。ステージ横にトム発見。

2つ目はMOBIUS BAND。NY出身の3人組。まず、ドラムは中央ではなく、左。真ん中にベース&ヴォーカル兼キーボード。右に打ち込み系キーボード兼ギター&ヴォーカル。右の人はひょろっとしたところと髪型が何となくトムに似てました。服も似てる。音楽は最初、何じゃこりゃ?と思いましたが、面白い。トム似の人は動きも変です。まあ、いいんじゃない?
ステージ横にまたもトム発見。また爪噛んでるよ・・・笑。様子からして、かなりお気に入りの模様。

さて9時半にEDITORS登場。前日と同じくCameraから。ラッセルは両手にドラムスティックを持っていつでも叩けるようにスタンバイしてと。トムが'Look at us through the lens of a camera...'と歌ってもカメラを通して見るなんて勿体ない。しっかりと肉眼で見なくては(笑)。ラスのドラム・・・エドのドラムに合わせてドンドンって叩くだけなんですが、これがかっこいい。構える姿もナイス。
An End Has A Startの最初のドラムの音が聞こえると歓声も一際大きくなって私も大声で叫んでしまいました。やっぱり近くで見ると全然違う。またもやイントロからの大合唱。トムが間奏中、前に出てギターを弾いている時の表情が、何て言ったらいいんだろ、もう嬉しくてたまらんて感じ。彼だけでなく、ラスもすっごい笑ってるし。見ていてこちらも自然と笑ってしまいます。

Bloodではトムが早くもピアノの上に。彼はやたらと動いていますが、クリスにぶつかりそうでぶつからないんだなあ。バンドの力も相当ついてきているので、演奏面での不安は全くなし。あ、いや、たまにクリスのギターが不安定な時もあるけど・・・。トムのヴォーカルもほぼ完璧。

最初のピアノ曲、The Weight Of The World。私は目標通りピアノの椅子正面だったので、トムはもちろん、エドもよく見えます。ラッセルはテンポのゆっくりな曲でもジャンプはするし、軽やかにステップは踏むし、ほんとラブリーだわ。
Lightsはかっこよすぎて、ずっと叫んでたような・・・。トムは最後の、'a million things to say, a million things to say....'の部分は歌わず、かがみ込んでひたすらギターを弾きまくり、最後にはギターを抱えたままピアノの上にお腹から乗っかって、そのままピアノの向こう側でギターを弾き続けてました。凄い。しかもそれ真横から見ちゃったよ・・・。期待以上のことをしでかしてくれる男ですね。

When Anger Showsでは'How can you know what things are worth...'の部分でエドもコーラスで参加。ラスはhmm...とハミングで。The Back Roomの時のツアーと比べると2人がコーラスに加わった事でいろんな可能性が出てきましたね。
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前日はアンコールでやっていたLullabyをこの日は早い段階で演奏しました。ギターを弾かないトムはイントロの間は暇なので、ちょっと動いては止まり、また動いては止まり、まるで1人だるまさんがころんだ状態(笑)。
どうもマイクだけ持って正面に立って歌うのが苦手なようで、かがみ込んだり、ピアノのマイクで歌ったり、椅子の上に上がったりして落ち着かない(笑)。
この曲の後だったか、トムがピアノの上の紙を放り投げたら近くに落ちたので、見ると何か歌詞のようなものが印刷されていました。Lullabyの歌詞だったんでしょうかね。取るのに失敗。

Munichではまた、'I'm so glad...'と歌い出せば観客も一緒に歌い、2回目はトムは途中から歌わず観客に歌わせてくれました。トムはにっこり笑いマイクにキスをして曲が始まりました。夏のフェスから時々この歌い出しをやっていますが、いつも、というわけではないみたいです。この曲の時には後ろのスクリーンにいろんな映像が映し出されていてそれを見るのもおもしろい。

Push Your Head Towards The Airではまた泣きそうになりました。だってきれいなんですもん。静かな曲でも皆一緒に歌いました。曲が終わらないうちから拍手と歓声の嵐で、トムもラスもにっこり。いい笑顔です。
後ろの映像もよかったです。モノクロで、キラキラ光る玉?みたいなのがたくさん天井にかかっていて、その下をカップルがずっと踊っているっていうものなのですが、素敵でした。All Sparks以降の曲では全て何かの映像が流れていて抽象的なものもあったりして、全体的によかったです。ま、実はあまりよく見てなかったですけど。

Bones、そして・・・Fingers。あれ?これアンコールじゃなかったよね。まだSmokersとかやってなかったよね、と一瞬考えたくらいびっくり!!何と本編最後はFingers In The Factoriesでした。初期の頃はともかく、少なくともここ2年くらいはいつもアンコールの最後にやっていた曲をここに持ってくるとは軽いショック。
日本でもいつもこの曲が最後でしたからね。きっと彼らもセットリストに変化が欲しかったのかも。

アンコール1曲目はThe Racing Rats。ピアノを使う曲は5曲。そのうちずっと座ってるやつはこの曲を含めて3曲。ま、トムの場合途中でマイク共々立ち上がるけど。しかも時々マイクを持ったまま反対側に回っちゃってるし。マイクを軸に回転するんだよね。

大好きなYou Are Fading。会場では全曲がイントロ、間奏含んでの大合唱になりますが、Lullaby(さすがにカバー曲はね・・・)とこの曲はそうならないです。アルバムには入っていないいわゆるB面曲ですが、ライヴでは欠かせない定番曲となっているので聴いた事ない人は聴くべし。
スタジオバージョンよりは、やっぱりextended live version...(笑)の方が迫力あります。トムのlalalalalalaa...と歌うとこも好き。後半のプチドラムソロとベース部分に2人のギターが絡むとこなんか鳥肌立つって!クリスがジャーンと1回ギターを鳴らした後、ステップ踏みながらちょっと前屈みになって手拍子、そしてまたギターを1回ジャーンとしてまたステップ&手拍子。トムはaaahhhh...と叫び、最後にYaaayyyと長く伸ばして歌ったあとは大きく息を吸って終了。この後半部分のなんとかっこいいこと!私も思わずジャンプしてしまいます。

そしてここでSmokers Outside The Hospital Doorsでした。この曲のトムがピアノからギターに移るところが好き。そして恒例ピアノの上でのギター弾き。どうしても登っちゃうんだな〜笑。途中ファンが1人ステージに上がろうとして速攻止められてました。ちょうど私の目の前だったので、びっくり。

はあ・・・。この日はLullaby以外の全曲歌ったし、つい動き過ぎたので、喉は乾くし、写真もあまり撮れませんでした。それどころじゃないって感じ。
曲目は前日と同じで演奏順違い。
あと2回。まだ余裕。

Camera
An End Has A Start
Blood
Bullets
The Weight Of The World
Escape The Nest
Lights
When Anger Shows
Spiders
Lullaby
All Sparks
Munich
Push Your Head Towards The Air
Bones
Fingers In The Factories

The Racing Rats
You Are Fading
Smokers Outside The Hospital Doors
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by roisin_dubh70 | 2008-03-13 23:21 | Editors UK tour 2008

音楽なしには生きていけない


by roisin_dubh70