智積院

今日は雨の中、京都の智積院に行ってきました。3月18日までやっている非公開文化財特別公開のうちの一ヶ所になっていて、今回の目的は長谷川等伯の「十六羅漢図屏風」を見る事でした。
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常時公開されている国宝障壁画をゆっくり見たあとは庭園へ。雨の日に出かけるのは普通、気が進まないものですが、お寺によくある石や苔は雨の日のほうがいい感じ。庭園の奥にある建物は普段入る事ができないので、ここにある堂本印象や長谷川等伯の作品が見られるのは今回だけです。そしてここから眺める庭園もまた、普段見る事が出来ない角度から見られるので、目に焼き付けるようにして眺めていました。

「十六羅漢図屏風」は等伯が亡くなる前年の作品で、71歳の時のもの。人物の表情が豊かで、ついじっくり眺めてしまいます。2年後に近くの国立博物館で等伯展があるので、その時にもう一度見られるかな?
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見えにくいですが、両手の部分には枝が刺さってます。

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全体ではまだまだつぼみの梅ですが、何本かは咲いてました。
何度も行っている智積院ですが、何故か有名なサツキの時期には行った事がないので、今年こそは行けたらいいなと思います。
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by roisin_dubh70 | 2008-02-12 18:57 | おでかけ

音楽なしには生きていけない


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