THE RIFLES/MILBURN @心斎橋クラブクアトロ/7 Jan 07

ROCK'N'ROLL DYSFUNCTION?Vol.1というよくわからない題のついた2組一緒のライヴに行ってきました。個人的にありがたい組み合わせで新年早々嬉しいのですが、日曜日の割に客の入りは思ったよりは少なめ、7割くらいでしたかね。そのせいか、なんとテーブルと椅子まで出てましたから・・・。

milburn.
期待を裏切りませんでしたよ。長旅で少し疲れ気味のような感じでしたが、そこは若者らしく笑顔で乗り切る!すがすがしいですね、あの笑顔は!
Cheshire Cat Smileから。しかし、始まったと同時にいきなりモッシュって。そういう曲か?私はカウンター正面の安全なとこにいたのでいいですけど。
ヴォーカル&ベースのジョーとギターのルイスのカーナル兄弟は髪型が同じようになっていて、やっぱ似てる。ジョーの声は力強くてよく通りますね。

アルバムの曲はどれも好きですが、特に好きなのがStockholm Syndromeで、ライヴでは後半がアレンジされていてかっこいい〜です。そしてこの曲から間をあけず続けて演奏されたのはWell Well Wellで、この流れがよかったです。

新人とはいえ結成から何年もたっているし、演奏もしっかりしたものです。まあ、出だしを3回やり直した曲もありましたが・・・笑。時々顔を見合わせながら笑顔で演奏する姿は微笑ましい。ギターのトムは割と黙々と弾いてましたけどね。ドラム台が低いのか、グリーニーはあまり見えませんでした。ここのステージはただでさえ低いのに。(だから前で見るとめちゃくちゃ近い!)
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Send In The Boys,What About Next Time(この曲聴くとmilburn.tv思い出す)と続き、私的お待ちかねLipstick Licking!この曲好きです。後半の意味不明の音声を発する部分ではデモやライヴでやっていたti ta to ti ta言ってました(だから意味不明だって)。アムステルダムでやっていたLondon Callingでは「マルコ・ファンバステン(オランダの有名な元サッカー選手、現在同国代表監督)」ゆうてます(笑)

途中で多分新曲?を1曲やっていました。地元でも既に何曲か披露されているようですね。
外国人のお客さんが結構いて、「終わったらどこ行くの〜?」と叫んでました。ジョーは一言「Bed」ですってよ。ほんとかよ。でも未成年やしね・・・笑。

アルバムから11曲、EPから1曲(17)、新曲1曲の計13曲、約45分はあっという間に過ぎました。8割方満足です。あと欲を言えばDecemberとかRoll Out The Barrel(なぜか日本盤には入ってない)とかやって欲しかったです。
早くも次回来日が待ち遠しいです。

え〜っと、世間ではお猿に似ているだの言われていますが、じっくり聴いてみると、どっちかっつーと、彼らが影響を受けたバンドの一つ、THIN LIZZYっぽい曲多し。激似の曲もあり(笑)。

Cheshire Cat Smile
Showroom
17
Brewster
Stockholm Syndrome
Well Well Well
Send In The Boys
What About Next Time
new song
Last Bus
Lipstick Licking
Storm In A Teacup
What You Could Have Won

THE RIFLES
この日はカウンターに椅子が出ていたので開演前とセット替えの時は座って待機。楽〜。
このバンドはフジロックで来るまで全然知りませんでしたが、アルバムを聴いてすぐに気に入りました。何と言っても曲がいい。
ライヴのほうはこれまた盛り上がりました。ギターのルークがいいですね。途中でジャケット脱いだら白のフリルシャツ。そこにいるだけで目立つ人ですね。
一方のベースのロブは見た目おとなしそうなのに実は一番人気じゃないかって密かに思いました。揃った前髪がかわいい。やっぱりドラムのグラントはあまり見えず。

こちらもアルバムの曲はほとんどしていたと思います。聴いていて自然と乗れる曲ばかりで楽しいです。コーラス部分も歌いやすい。

Spend A Lifetimeでは左利きのジョエルはアコースティックギターを弾き、ロブはピアニカ(って言うんでしたっけ?)。 いい曲です。
日本盤アルバムでは最後の曲Holiday In The Sunの続きに入っている曲(曲名知りません)をやっていました。この曲は文字通り隠れ名曲だと思うんですが、まさかこれやるとは思ってなかったので嬉しかったです。イントロのドラムが印象的です。

あとWhen I'm Aloneのイントロを聴くといつも思い出すのがWE ARE SCIENTISTSね。だって似てる(笑)。

いや〜、よかったよかったと思っていたら、アンコールありました。何やったんだっけ?忘れました。でもとにかくこれもあっという間の50分でした。

かなりお得なこの日のライヴでした。Vol.1というからには当然今後もあると期待しています。

この後はどこやらのクラブでKASABIANのオフィシャルパーティなるものがありましたが、次の日ライヴ行くし、別に会いたい☆とか思わないし、なんせ深夜の帰宅はしんどいのですぐに帰りました。
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by roisin_dubh70 | 2007-01-10 00:38 | 音楽

音楽なしには生きていけない


by roisin_dubh70