MUSE@大阪城ホール / 9 Jan 2010 

今年最初のライブはMUSEでした。
時間は少し短めでしたが(メンバー遅刻の為?)、内容は申し分なかったです。さすがです。

私のブロックは最前左側でした。マットのマイクスタンドよりちょっと左側の2列目で待機。しかし開演時刻の6時をしばらく過ぎた頃、場内放送で「機材トラブルにより遅れてます」。ま、よくあることよねと思っていたら、6時30分頃、また放送で「メンバーは先ほどホテルを出てこちらへ向かっています」。はあ?一瞬ギャグかと思った(笑)。場内もちょっと笑いが起こる。私は、もしやメンバーの誰かの体調不良とか??考えてしまって心配だったんですけど。一旦ホテルに戻って軽く休憩→うっかり寝過ごしか?
で、その場内放送では大変申し訳ないというメンバーからのメッセージを伝えていました。

結局1時間遅れの7時過ぎ、やっと始まりました。そういえば、入場した時に気付いたのですが、ステージセットはUK/EUツアーで使っていた大きな柱3本、というやつではなかったです。ステージ後方にスクリーンが3つ並んでいて、機材も全て丸見え状態でした。ステージも当然丸くはなく、普通のものでした。ちょっとがっかり。しかし!ステージが上昇しない分、前2人の動きが自由になるので、これはこれでおもしろいかもと思いました。

長いイントロが終わる頃、普通に登場した3人(とサポートのモーガンさん)。
Uprisingから!光るサングラスと謎の丸い物体(結局これの正体は何かわかりません)で登場のマットはその物体を照明に反射させて遊んでました。
最初からノリのいい曲で会場も盛り上がり、メンバーを見る限り体調不良ではなさそうだと安心したのでした。例の左手サインやってましたね!期待通りでやっぱり笑ってもうた。
1曲終わったところでマットとドムが何やら話し込んだあと、ドムが日本語で「遅れてごめん」と謝っていました。絶対日本語で謝るやろな、ドムが、と思っていたので想像通り(笑)。

2曲目にいきなりMap Of The Problematiqueが来るとは!ドラムかっこよすぎです。はっきり言ってこの曲ではドムしか見てませんから。ロンドンでは曲の途中からドラム台が回転してたのですが、このセットでは回転なし。そのかわりマットが飛びながら1回転してました。

New Bornの最初のピアノはなぜかモーガンが弾いてました。せっかく下にいるんだから自分で弾きゃあいいのに、マット。しかしイントロだけで充分に盛り上がれる曲ですよね。
ステージの中央にちょっとせり出した部分があって、そこにクリスが立ってHysteriaの強烈にかっこいいベースを弾くと場内もまた大歓声で大合唱。クリスの来てたTシャツが気になりました。

そして意外に私の好きなGuiding Lightです。歌うまい!そしていつも曲が始まる前にいちいち、ちゃら〜ん、ちゃら〜んとギターを弾くマットですが、Blissが来た時にはひや〜っと叫んだわ(笑)。実は外で列に並んでる時にサウンドチェックの音が聴こえていて、このBlissもやってたんですよ。もしや、今日聴ける?と多少の期待をしてたら本当にやってくれました。涙。

ピアノ準備でNishe。最初から置いてあるのに。ちょっと前に出して、拡声器もセットされ(あの曲やるか)、United States Of Eurasiaのきれいなイントロ。ピアノは前回のツアーで使っていた白いの。さすがに黒のグランドピアノは無理だったか・・・。ジャーって叫べてよかったです。
そして拡声器といえばFeeling Goodですね。

この日はマットも結構日本語を話していて、しかも発音きれい。ありがとうございます、おおさかさいこーなどなど。ドムは途中で日本に帰って来れて嬉しい、特に大阪に!と挨拶してました(英語で)。私も嬉しいです。

お待ちかねのベースとドラムによるジャム、Helsinki Jam!ここは大阪だし、ぜひともOsaka Jamやって欲しかったですが(そもそもどっちも正式名称じゃないけど!)、でもいいです。かっこいいから。
Keytarを持つとなぜか動きが変になるマットですね。歌ってるところでやっぱり吹きました。あ、Undisclosed Desiresのことです。

Resistanceはやっぱりドラムに注目です。最後のResiiiistaaaanceと伸ばすとこが途中で切れてましたね。好きなのに。何だったんでしょうか。
Starlightの最後の方のHold you in my arms...のとこで、マットが右手を伸ばしてこっちのほうに向けたので、うちら近くの女子達はきっとドキッとしたことでしょう(笑)

ステージ横にずっと置かれていたティンパニ、アンコールでやっと登場。
Exogenesis: Symphony Part I (Overture)ですよ!韓国ではセットから外れたそうで、日本でもやるか心配してたのですが、やってくれてよかった!
Plug In Baby!! これがないと終われないですね。結構歌わせてくれましたよ。白い巨大風船は最後の方でやっと前まで来た!でももうちょっとのとこで触れず。
Knights Of Cydoniaは以前は最初にやってた事もありましたが、最近はずっと最後ですね。前から思ってましたが、この曲は最後にこそふさわしいと思います。こんな大袈裟で壮大な曲はなかなかないですよ。この大阪でもイントロから大合唱になって本当に嬉しかったです。
・・・Stockholm Syndromeやってない・・・。この曲を外すとは。やっぱ遅刻のせい?直前にセットリストを貼り直してたもんなあ。それでも時間にして1時間40分。通常セットに比べると1曲少ないだけか。SSはオマケのリフを入れると7分以上あるんで(笑)

ステージが上下するセットに比べて動きも良かったし、本来の彼らの姿が見られたと思います。後ろの人はステージが上がった方がいいかもしれませんが、前で見る人は2曲分ずっと見上げてないといけないので結構しんどいし、メンバーが下にいる時は上のスクリーンの映像も気になって、割と目が忙しいけど、スクリーンが後ろだと普通に見られるので今回のセットの方が見やすくていいかなと思いました。マットはずっと動き回れるしね。巨大セットをアジアまで持ってこなかったのは運送費とかいろいろ事情があったんでしょうね。
残念な点があるとすれば、ドムの回転がなかったことと、黒のグランドピアノが見られなかったことですかね(笑)。私としては両方のセットが見られたので満足ですけど。
要はステージセットなんて関係なく、バンドの力が重要だってことですね。どんな状況でも素晴らしいライブを見せてくれる彼らに感謝です。

Uprising
Map Of The Problematique
Supermassive Black Hole
New Born
Interlude + Hysteria
Guiding Light
Bliss
Nishe
United States Of Eurasia
Feeling Good
Helsinki Jam
Undisclosed Desires
Resistance
Starlight
Time Is Running Out
Unnatural Selection

Exogenesis: Symphony Part I (Overture)
Plug In Baby
Knights Of Cydonia
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by roisin_dubh70 | 2010-01-11 01:13 | 音楽

音楽なしには生きていけない


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